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アイテム
⼦どもの学習⽀援・居場所⽀援における〈社会問題の教育化〉に関する⼀考察
https://ncu.repo.nii.ac.jp/records/2000571
https://ncu.repo.nii.ac.jp/records/20005711ed03b3c-3088-4275-bec0-3746704a984e
| 名前 / ファイル | ライセンス | アクション |
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| アイテムタイプ | 紀要論文2 / Departmental Bulletin Paper(1) | |||||||||||
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| 公開日 | 2025-04-18 | |||||||||||
| タイトル | ||||||||||||
| タイトル | ⼦どもの学習⽀援・居場所⽀援における〈社会問題の教育化〉に関する⼀考察 | |||||||||||
| 言語 | ja | |||||||||||
| タイトル | ||||||||||||
| タイトル | コドモ ノ ガクシュウ シエン イバショ シエン ニオケル シャカイ モンダイ ノ キョウイクカ ニ カンスル イチ コウサツ | |||||||||||
| 言語 | ja-Kana | |||||||||||
| タイトル | ||||||||||||
| タイトル | A study of “Educationalization of Social Problems” in supporting children's learning and “ibasho” | |||||||||||
| 言語 | en | |||||||||||
| 言語 | ||||||||||||
| 言語 | jpn | |||||||||||
| キーワード | ||||||||||||
| 言語 | ja | |||||||||||
| 主題Scheme | Other | |||||||||||
| 主題 | 社会問題の教育化 | |||||||||||
| キーワード | ||||||||||||
| 言語 | ja | |||||||||||
| 主題Scheme | Other | |||||||||||
| 主題 | 学習支援 | |||||||||||
| キーワード | ||||||||||||
| 言語 | ja | |||||||||||
| 主題Scheme | Other | |||||||||||
| 主題 | 居場所支援 | |||||||||||
| キーワード | ||||||||||||
| 言語 | ja | |||||||||||
| 主題Scheme | Other | |||||||||||
| 主題 | 教育と福祉 | |||||||||||
| キーワード | ||||||||||||
| 言語 | ja | |||||||||||
| 主題Scheme | Other | |||||||||||
| 主題 | ケアの空洞化 | |||||||||||
| 資源タイプ | ||||||||||||
| 資源タイプ識別子 | http://purl.org/coar/resource_type/c_6501 | |||||||||||
| 資源タイプ | departmental bulletin paper | |||||||||||
| アクセス権 | ||||||||||||
| アクセス権 | open access | |||||||||||
| アクセス権URI | http://purl.org/coar/access_right/c_abf2 | |||||||||||
| 著者 |
松村, 智史
× 松村, 智史 (Author)
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| 抄録 | ||||||||||||
| 内容記述タイプ | Abstract | |||||||||||
| 内容記述 | 本稿は、取組が広がっている子どもの学習支援や居場所支援について、〈社会問題の教育化 educationalization of social problems〉の視点に立脚し、考察を行った。子どもの学習支援や居場所支援は、例えば、貧困世帯への再分配や学校教育制度の見直しではなく、子どもの〈教育〉による問題解決を志向する点で、〈社会問題の教育化〉に類似している。他方、欧米と異なる社会的文脈の日本では、日本的ヴァリアントの特質があることも想定される。分析の結果、子どもの学習支援や居場所支援は、子どもを教育して社会への適応を志向するロジックが妥当し、〈社会問題の教育化〉といえる。また、日本社会の特質として、ケアが家族に偏っている家族主義のあり方や、学校・教員が影響を持ちつつも、学校と家庭の両アクターが脆弱化し、それぞれが担ってきた教育、ケアの役割を単独では果たせなくなってクロスオーバーが進行していること、そのバックアップアクターとしての役割を子どもの学習支援や居場所支援が期待されることもみえた。他方、子どもの学習支援や居場所支援は、既存の教育制度や社会保障制度の強い影響下や、諸制度の外延をなすものであり、時に、それらへの適応を強く志向する側面を有する。現場のスタッフは、支援の場が有するそうした側面に自覚的で、葛藤を抱き、無力感も覚えていた。また、脆弱な社会投資のなか、ケアの取組は量的に拡大していても、ケアの質が下がり、不十分なものにとどまる、「ケアの空洞化」も危惧される。〈社会問題の教育化〉ともいえる、子どもの学習支援や居場所支援が、家庭や学校のバックアップアクターや、質の高いケア提供の役割を果たすことができるか、疑問が残る。 | |||||||||||
| 言語 | ja | |||||||||||
| 書誌情報 |
ja : 人間文化研究 en : Studies in Humanities and Cultures 巻 43, p. 127-143, 発行日 2025-02-28 |
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| ISSN | ||||||||||||
| 収録物識別子タイプ | PISSN | |||||||||||
| 収録物識別子 | 13480308 | |||||||||||
| 書誌レコードID | ||||||||||||
| 収録物識別子タイプ | NCID | |||||||||||
| 収録物識別子 | AA11807171 | |||||||||||