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アイテム
育児を通した父親のアイデンティティをめぐる葛藤と政策的示唆に関する考察
https://ncu.repo.nii.ac.jp/records/2000723
https://ncu.repo.nii.ac.jp/records/20007230d871334-96bb-4310-b27c-7f2a69bb430a
| 名前 / ファイル | ライセンス | アクション |
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| アイテムタイプ | 紀要論文2 / Departmental Bulletin Paper(1) | |||||||||||
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| 公開日 | 2025-10-21 | |||||||||||
| タイトル | ||||||||||||
| タイトル | 育児を通した父親のアイデンティティをめぐる葛藤と政策的示唆に関する考察 | |||||||||||
| 言語 | ja | |||||||||||
| タイトル | ||||||||||||
| タイトル | イクジ オ トオシタ チチオヤ ノ アイデンティティ オ メグル カットウ ト セイサクテキ シサ ニ カンスル コウサツ | |||||||||||
| 言語 | ja-Kana | |||||||||||
| タイトル | ||||||||||||
| タイトル | A study on the conflicts and policy implications of fathersʼ identities through childcare | |||||||||||
| 言語 | en | |||||||||||
| 言語 | ||||||||||||
| 言語 | jpn | |||||||||||
| キーワード | ||||||||||||
| 言語 | ja | |||||||||||
| 主題Scheme | Other | |||||||||||
| 主題 | 男性育児 | |||||||||||
| キーワード | ||||||||||||
| 言語 | ja | |||||||||||
| 主題Scheme | Other | |||||||||||
| 主題 | ケアリング・マスキュリニティ | |||||||||||
| キーワード | ||||||||||||
| 言語 | ja | |||||||||||
| 主題Scheme | Other | |||||||||||
| 主題 | 葛藤 | |||||||||||
| キーワード | ||||||||||||
| 言語 | ja | |||||||||||
| 主題Scheme | Other | |||||||||||
| 主題 | アイデンティティ | |||||||||||
| キーワード | ||||||||||||
| 言語 | ja | |||||||||||
| 主題Scheme | Other | |||||||||||
| 主題 | 家族 | |||||||||||
| 資源タイプ | ||||||||||||
| 資源タイプ識別子 | http://purl.org/coar/resource_type/c_6501 | |||||||||||
| 資源タイプ | departmental bulletin paper | |||||||||||
| アクセス権 | ||||||||||||
| アクセス権 | open access | |||||||||||
| アクセス権URI | http://purl.org/coar/access_right/c_abf2 | |||||||||||
| 著者 |
松村, 智史
× 松村, 智史
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| 抄録 | ||||||||||||
| 内容記述タイプ | Abstract | |||||||||||
| 内容記述 | 男性育児が政策的に推し進められているが、男性稼ぎ手モデルや、ケア役割が女性に偏ってきた日本社会で、男性育児は、父親のアイデンティティをめぐる葛藤を生み出すことが想定される。本研究の分析の結果、父親による育休・育児が、男性稼ぎ手モデルの役割を弱めたり、相対化したり、ヘゲモニックな男性競争社会から降りることにはならず、むしろ、男性稼ぎ手モデルやヘゲモニックな男性競争社会の規範は根強く維持された上で、家族のためであると同時に自己のために様々な折り合いや実践が行われている実態がみえた。育児は、父親たち自身の生き直しの契機や、新たな自己像の模索、新たな生き方や活動につながっているが、それらは、依然として強固な男性稼ぎ手モデルの役割やヘゲモニックな男性競争社会と根強く関係している。他方で、新たな自己像の模索や新たな生き方などをする上では、会社・職場や家庭でもない、パパコミュニティでの出会いや交流が小さくない影響を持ち、準拠集団としての機能を有することも浮かび上がった。父親の葛藤や迷いを解決または軽減する、新たなアイデンティティの拠り所やサポート源として、父親たちのコミュニティが社会的に重要であるといえる。他方で、そうしたコミュニティを進める政策は現状少なく、個々の父親や、任意の取組に任せられている。子育ての社会化や、ケア負担の平等を進めるために、個々の父親や任意の取組に任せるだけではない、一定の仕組みとしてかかる父親たちのコミュニティを推進する政策が必要ではないだろうか。 | |||||||||||
| 言語 | ja | |||||||||||
| 書誌情報 |
ja : 人間文化研究 en : Studies in Humanities and Cultures 巻 44, p. 145-161, 発行日 2025-08-31 |
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| ISSN | ||||||||||||
| 収録物識別子タイプ | PISSN | |||||||||||
| 収録物識別子 | 13480308 | |||||||||||
| 書誌レコードID | ||||||||||||
| 収録物識別子タイプ | NCID | |||||||||||
| 収録物識別子 | AA11807171 | |||||||||||