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アイテム
マクロ経済スライドはなぜ効かないのか : 原因とその影響,繰越ルールの効果
https://ncu.repo.nii.ac.jp/records/3313
https://ncu.repo.nii.ac.jp/records/331347895ee0-e074-4872-b5c4-8c8a6c5c9e5b
| 名前 / ファイル | ライセンス | アクション |
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| アイテムタイプ | 紀要論文2 / Departmental Bulletin Paper(1) | |||||||
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| 公開日 | 2023-01-21 | |||||||
| タイトル | ||||||||
| タイトル | マクロ経済スライドはなぜ効かないのか : 原因とその影響,繰越ルールの効果 | |||||||
| タイトル | ||||||||
| タイトル | Why macro-economic slide rule is ineffective? : its delayed activation and the effect of carry-over rule | |||||||
| 言語 | en | |||||||
| 言語 | ||||||||
| 言語 | jpn | |||||||
| キーワード | ||||||||
| 主題Scheme | Other | |||||||
| 主題 | マクロ経済スライド | |||||||
| キーワード | ||||||||
| 主題Scheme | Other | |||||||
| 主題 | モデル所得代替率 | |||||||
| キーワード | ||||||||
| 主題Scheme | Other | |||||||
| 主題 | モンテカルロ・シミュレーション | |||||||
| キーワード | ||||||||
| 主題Scheme | Other | |||||||
| 主題 | 繰越ルール | |||||||
| 資源タイプ | ||||||||
| 資源タイプ識別子 | http://purl.org/coar/resource_type/c_6501 | |||||||
| 資源タイプ | departmental bulletin paper | |||||||
| タイトルヨミ | ||||||||
| その他のタイトル | マクロ ケイザイ スライド ワ ナゼ キカナイ ノカ : ゲンイン ト ソノ エイキョウ クリコシ ルール ノ コウカ | |||||||
| 著者 |
臼杵, 政治
× 臼杵, 政治
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| 抄録 | ||||||||
| 内容記述タイプ | Abstract | |||||||
| 内容記述 | 2004 年公的年金の制度改革の際に定められた,マクロ経済スライドによる給付調整は,これまでほとんど発動されていない.その背景には,賃金(物価)上昇率が想定外の低水準に推移する中で,給付の対前年比水準を維持するためのルール(例外ルール)が適用されことがある.マクロ経済スライドの発動が遅れると,当面の給付水準が高止まりし,収支の悪化を通じてスライドが終了するまでの期間が長期化する.その結果,スライド終了時点の給付水準が低下し,世代間の不公平を招く.実際,2005 年から毎年スライド調整を実施したと仮定して試算をすると,2019 年の財政検証よりもスライド終了が早くなり,スライド終了時点の年金の水準が高まった.一方,適用されなかったスライド調整の効果を後年度に繰り越して改めて適用するルールの効果をシミュレーションにより検証したところ,賃金(物価)上昇率の平均値が2.0%であれば効果が大きいものの,0%近傍であればほとんど効果がない.マクロ経済スライド制度の趣旨を活かす上では,例外ルールを廃止し,スライド調整を常時適用することが適切である. | |||||||
| 書誌情報 |
オイコノミカ 巻 57, 号 1, p. 3-25, 発行日 2022-08-31 |
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| ISSN | ||||||||
| 収録物識別子タイプ | ISSN | |||||||
| 収録物識別子 | 03891364 | |||||||
| 書誌レコードID | ||||||||
| 収録物識別子タイプ | NCID | |||||||
| 収録物識別子 | AN00025971 | |||||||