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  1. 研究紀要
  2. 人間文化研究
  3. vol.2

ヘーゲル「承認論」研究(研究ノート) : 1805/06『イェーナ体系構想II』を中心にして

https://ncu.repo.nii.ac.jp/records/130
https://ncu.repo.nii.ac.jp/records/130
bf8e5024-07f2-4a54-87d9-a87bb96f4dc6
名前 / ファイル ライセンス アクション
B422-20040110-155.pdf B422-20040110-155.pdf (667.3 kB)
アイテムタイプ 紀要論文2 / Departmental Bulletin Paper(1)
公開日 2013-04-12
タイトル
タイトル ヘーゲル「承認論」研究(研究ノート) : 1805/06『イェーナ体系構想II』を中心にして
タイトル
タイトル A Study of Hegel's Acknowledgement
言語 en
言語
言語 jpn
キーワード
主題Scheme Other
主題 自由
キーワード
主題Scheme Other
主題 自立
キーワード
主題Scheme Other
主題 承認
資源タイプ
資源タイプ識別子 http://purl.org/coar/resource_type/c_6501
資源タイプ departmental bulletin paper
タイトルヨミ
その他のタイトル ヘーゲル ショウニンロン ケンキュウ ケンキュウ ノート 1805/06 イェーナ タイケイ コウソウ 2 オ チュウシン ニシテ
著者 伏見, 嘉晃

× 伏見, 嘉晃

伏見, 嘉晃

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抄録
内容記述タイプ Abstract
内容記述 個人の「自由」、そして「自立」、これらは所与のものなのであろうか。近代以降、それらは個人が他者との関係のうちでみずから形成獲得してきたものである。こうしたことを考えると、各人が己の「自由」や「自立」を求めることは、他者との関係を必然的なものとして捉えることにつながると考えられる。このようにして「人間関係」、つまり個人と個人との関係(繋がり)を基礎とする社会は構築されると考えられる。すなわち、これが近代以降みられる「共同性」のあり方であると思われる。しかし、この「共同性」は漠然としたもしくは強制的な「人間関係」によるものであってはならない。諸個人が相互に尊重しあう関係を必然とする「共同性」でなくてはならないと思われる。なぜならば、「人間関係」のうちに諸個人の「自由」と「自立」が保障される必要があるからである。以上を考慮に入れると、「自由」と「自立」そして「共同性」を解明することは、諸個人がどのように他者との関係を形成するのか、ということの検証であろう。こうした理由により、諸個人間に展開される「承認」のあり方の考察の必要性が浮かび上がると思われる。以上の理由から、若きヘーゲルが本格的に検討をはじめた『イェーナ体系構想』に見られる「承認論」の考察を試みたいと思う。この考察により、「市民社会(社会一般としての)」の本性の一端も明らかになるであろう。
書誌情報 人間文化研究

巻 2, p. 155-168, 発行日 2004-01-10
ISSN
収録物識別子タイプ ISSN
収録物識別子 13480308
書誌レコードID
収録物識別子タイプ NCID
収録物識別子 AA11807171
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