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ローマ字表記の問題点
https://ncu.repo.nii.ac.jp/records/338
https://ncu.repo.nii.ac.jp/records/3385cb42b56-a19a-4c82-8bc0-c64909928e5f
名前 / ファイル | ライセンス | アクション |
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Item type | 紀要論文2 / Departmental Bulletin Paper(1) | |||||||||||
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公開日 | 2013-04-12 | |||||||||||
タイトル | ||||||||||||
タイトル | ローマ字表記の問題点 | |||||||||||
タイトル | ||||||||||||
タイトル | Problems in the System of "ROOMAJI"(Latin alphabet) in Contemporary Japanese | |||||||||||
言語 | en | |||||||||||
言語 | ||||||||||||
言語 | jpn | |||||||||||
キーワード | ||||||||||||
主題Scheme | Other | |||||||||||
主題 | 文字 | |||||||||||
キーワード | ||||||||||||
主題Scheme | Other | |||||||||||
主題 | 表記 | |||||||||||
キーワード | ||||||||||||
主題Scheme | Other | |||||||||||
主題 | ローマ字 | |||||||||||
キーワード | ||||||||||||
主題Scheme | Other | |||||||||||
主題 | カタカナ | |||||||||||
キーワード | ||||||||||||
主題Scheme | Other | |||||||||||
主題 | ローマ字入力 | |||||||||||
キーワード | ||||||||||||
主題Scheme | Other | |||||||||||
主題 | 外来語 | |||||||||||
資源タイプ | ||||||||||||
資源タイプ識別子 | http://purl.org/coar/resource_type/c_6501 | |||||||||||
資源タイプ | departmental bulletin paper | |||||||||||
タイトルヨミ | ||||||||||||
その他のタイトル | ローマジ ヒョウキ ノ モンダイテン | |||||||||||
著者 |
成田, 徹男
× 成田, 徹男
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抄録 | ||||||||||||
内容記述タイプ | Abstract | |||||||||||
内容記述 | 本稿では、「ローマ字で、語をどう表記するか」についてふまえなければならないのは、どのような点かをかんがえるために、現行のローマ字のつづりかたについて、その変異のありかたを整理してみた。ローマ字表記の方式としてひろくおこなわれているのは、<1>「訓令式長音符号方式」〈2>ヘボン式<2-1>「ヘボン式長音符号方式」<2-2>ヘボン式長音符号なし方式〈2-2-1>「ヘボン式英語方式」<2-2-2>「ヘボン式OH方式」<3>「かな置き換え方式」(長音符号なし「訓令式」「ヘボン式英語方式」をふくむ)と整理できる。ローマ字表記の問題点としては、つぎの二点を指摘した。1.全体として日本語の表記をどうしていくか、という方向がみえないため、ローマ字表記の位置づけが不明確である。2.日本語のローマ字表記は、だれのためのものなのか、が不明確である。 | |||||||||||
書誌情報 |
人間文化研究 巻 16, p. 93-102, 発行日 2011-12-30 |
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ISSN | ||||||||||||
収録物識別子タイプ | ISSN | |||||||||||
収録物識別子 | 13480308 | |||||||||||
書誌レコードID | ||||||||||||
収録物識別子タイプ | NCID | |||||||||||
収録物識別子 | AA11807171 |