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アイテム
ヘーゲル『人倫の体系』の研究
https://ncu.repo.nii.ac.jp/records/88
https://ncu.repo.nii.ac.jp/records/886c9faff7-d844-4e72-82a7-73604e6eb0ff
| 名前 / ファイル | ライセンス | アクション |
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| アイテムタイプ | 紀要論文2 / Departmental Bulletin Paper(1) | |||||||
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| 公開日 | 2013-02-23 | |||||||
| タイトル | ||||||||
| タイトル | ヘーゲル『人倫の体系』の研究 | |||||||
| タイトル | ||||||||
| タイトル | A Study on Hegel's System der Sittlichkeit | |||||||
| 言語 | en | |||||||
| 言語 | ||||||||
| 言語 | jpn | |||||||
| 資源タイプ | ||||||||
| 資源タイプ識別子 | http://purl.org/coar/resource_type/c_6501 | |||||||
| 資源タイプ | departmental bulletin paper | |||||||
| タイトルヨミ | ||||||||
| その他のタイトル | ヘーゲル ジンリン ノ タイケイ ノ ケンキュウ | |||||||
| 著者 |
久田, 健吉
× 久田, 健吉
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| 抄録 | ||||||||
| 内容記述タイプ | Abstract | |||||||
| 内容記述 | この研究は、ヘーゲル研究にとって画期をなすものと自負する。本論末尾の「諸論攷」でまとめたように、『人倫の体系』は難解な書、挫折の書、シェリング哲学残滓の書とされ、イエナ実在哲学との関連で、そういうものだろう程度の研究しかなされていない。しかし人倫の体系は、挫折どころか、ヘーゲル哲学の根幹をなす研究をなしている。ヘーゲルはこの書物で問題にしたのは、人間による「絶対的人倫の理念の認識」だった。この認識に至る道は概念の絶対認識を通してであって、この認識を通して民族(国家)を自覚し、人間は民族(国家)を形成するとする。そしてこれを可能にするものこそは「直観と概念の相互包摂」である。直観とは人間の主観性、概念とは客観世界。人間は己を貫こうとして、客観世界に己を対置する。しかしこの時、真に己を貫こうとしたら、客観世界に即して己を貫くのでなければならないことを知る。これが「直観による概念の包摂」から「概念による直観の包摂」への逆転であって、こうあることが直観による概念の真の包摂だと人間は自覚する。これが人倫の体系で問題にされたことであった。ヘーゲル哲学は精神の哲学と言われる。この研究の上に立つなら、精神が実現してきた世界理性をわがものとしてこそ真の実存、真の哲学と説いていることがよく分かる。私はヘーゲル研究において、新たな地平を提起したと自負する。 | |||||||
| 書誌情報 |
人間文化研究 巻 1, p. 61-75, 発行日 2003-01-10 |
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| ISSN | ||||||||
| 収録物識別子タイプ | ISSN | |||||||
| 収録物識別子 | 13480308 | |||||||
| 書誌レコードID | ||||||||
| 収録物識別子タイプ | NCID | |||||||
| 収録物識別子 | AA11807171 | |||||||